黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
加えて、デジタル化の一層の推進として、市民サービスの向上と業務の効率化を図るための各種施策、さらには、脱炭素化の推進として、再生可能エネルギーの導入や省エネ化に係る施策に集中的に取り組まれていること。
加えて、デジタル化の一層の推進として、市民サービスの向上と業務の効率化を図るための各種施策、さらには、脱炭素化の推進として、再生可能エネルギーの導入や省エネ化に係る施策に集中的に取り組まれていること。
また、近年では、学生消防団活動認証制度があり、年々導入率が上がってきていますが、本市においても導入に向けた検討を行うことができないか、お伺いをいたします。 災害はいつどこで起きるか予測できるものではありません。消防団員は前述のとおり、ボランティアとしての性格を併せ有していることから、本業の都合で災害対応ができないケースもあるわけであります。 そこで、質問です。
次に、行政運営の簡素化を図る事業といたしましては、県内自治体で共同調達する予定としている被災者再建支援システムの導入により、災害時における被災者支援業務の標準化、一元化を図ることで、作業効率の向上、迅速な被災者支援体制を構築するものや、そのほか電子黒板の導入により職員等によるWeb会議を含む各種会議の効率化を図るものなど、計11事業について計上しております。
(5)近年では「学生消防団活動認証制度」があり、年々導入率が上がってきていま すが本市においても導入に向けた検討を行うことが出来ないか伺う (6)黒部市消防団に入団している方のうち被雇用者は何名おられ全団員の何割程度 になるのか (7)「消防団協力事業所表示制度」が、15年以上経過した現在、協力事業者数が30 社程度と普及率が悪いと考えますが、啓発活動のより一層
そこで、町は地域の脱炭素化に向け、ZEB、いわゆる、建物で消費する年間の1次エネルギーの収支をゼロにする施設の整備をはじめ、民間も含めた省エネ・再エネ設備の導入及び支援といったグリーン化を強く推し進めていかなければならないと考えています。
消防本部所管に係る消防施設整備事業については、導入予定の救助工作車の特徴などについての質疑がありました。従来の物と比べ、救助器具の軽量化や高い操作性、バッテリー式LED照明装置化による収納空間の確保が期待できる。また、火災現場においても、夜間照明などに活用できるとの答弁がありました。 企画政策課所管に係るふるさとづくり推進事業については、現状と今後の取組についての質疑がありました。
本年10月1日より、現行の区分記載請求書等保存方式に代えて導入される制度であります。登録申請手続を必要とする人や事業所にはスケジュール等が国税庁から示されていると聞きますが、一部の町民で戸惑いの声があるとも聞きます。 インボイス制度の導入に当たり、免税事業者である小規模の事業者が、今までと違って、町等の公共工事や公共物調達など従来取引への影響があるのではと懸念されておられます。
この目標を達成するために、個人住宅や民間事業所への太陽光発電設備の設置を促し、排出量が多い産業部門をはじめ業務部門、家庭部門での省エネ機器導入を啓発、促進します。また、ゼロカーボンドライブの推進や国立公園立山における環境施策等、脱炭素なまちづくりを推進いたします。 脱炭素社会の実現は、私たち一人一人の行動の積み重ねによって達成されるものです。
2つ、カーボンニュートラルの実現に向けては、省エネルギーや再生可能エネルギーの導入、緑化の推進など、様々な施策について、市民や事業者の参画を得て進めていく必要がある。市においては、全庁横断的に取り組み、計画的な事業の推進に努められたい。 3つ、既存の消雪施設の老朽化が進行しており、冬期間の設備故障により、降雪時には機械除雪で対応しているケースが毎年見受けられる。
先ほどからお話ししていますとおり、深刻な農業の担い手不足が起こっているため、この担い手不足を解消できるスマート農業の導入を進め、次世代の農業を実現しなければいけないと考えます。 IoTやAI、ロボット技術などの先端技術を取り入れた新たな農業技術、スマート農業の導入は農作業の効率化や省力化を大幅に進める効果が期待できます。
要人にも対応可能なスイートルーム1室、ダブルルーム2室、ツインルーム37室、シングルルーム42室、さらに身体障害などのハンディキャップを持つ利用客専用のバリアフリールーム1室も備えていますが、車椅子利用者や児童、老老介護の高齢者でもくつろげて満足しリピートする、人に優しいバリアフリールームをアピールして集客につなげるため、車椅子利用者も使用可能な低いベッド、バリアフリー風呂として簡易な昇降リフトの導入
今後も本市の豊富な水資源を活用した小水力発電やマイクロ水力発電の可能性を検討するなど、本市の自然的、社会的条件に応じた再生可能エネルギーの導入、公共施設のLED化や電気自動車の導入などの省エネ施策を一層進めることが必要であると考えておりまして、具体的な取組を進めるため、事業者、市民の皆様などとも連携しながら脱炭素化を実行する計画を取りまとめてまいりたいと考えております。
また、新聞による報道においても、射水市も個人賠償責任保険制度を導入すべきだと記載をされていたところであり、読まれた方も多いのではないでしょうか。 市民の方より、どうして射水市はこの保険制度を導入しないのと聞かれることもあります。本当に率直な疑問だと思いました。
北陸で初という公共施設包括管理業務委託を本市で導入し、半年以上が過ぎました。
次に、生涯学習センター一般管理費について、生涯学習センターにフリーWi-Fiを整備するとのことだが、整備するエリアはとの質疑に対し、現在、生涯学習センターの1階に公衆フリーWi-Fiが導入されており、4階、5階、6階の会議室等の利用者向けにモバイルルーターを貸出ししているが、新たに1階、4階、5階、6階に通信速度が1ギガの公衆フリーWi-Fiを数回線整備することにしている。
公共施設マネジメントの推進につきましては、公民連携による課題の解決を目指し、本年7月から「公共施設及び未利用市有地等に関する民間提案制度」を新たに導入し、民間事業者のアイデアやノウハウを生かした多様な提案の募集を行ったところであります。
そこで、この項2つ目の質問としまして、食品ロス削減に向け、インターネット食品マッチングサービス「タベスケ」を導入してはと思いますが、見解をお聞かせ願います。 このタベスケとは、賞味期限の近い売れ残りそうな商品を事業者がウェブサイトに出品し、消費者は気に入った商品を安く購入できるサービスです。
2つ目の質問は、12月1日から本市で導入されたAIチャットボットについてです。 今年の3月議会で質問させていただいたAIチャットボットですが、予定どおり今月から運用が始まりました。これから利用者が増えることでAIが学習し、デジタルを利用して私たちの利便性が高まることが期待できます。 そこで、導入することで期待する効果をお聞かせください。
5 行財政改革の推進について (1)効率の良い業務と人員配置にするにはRPA等、デジタル化を積極的に導入し、 現在の業務量を削減する必要があるのではないかと思うが考えを伺う。 (2)外部人材導入より内部人材のレベルアップを推進していくとの方針という事だ が、職員研修費の増額や新たな自治体・企業などへの外部派遣を増やしていく 考えはあるのか伺う。